1万人余が今も避難所生活

●1万人余が今も避難所生活
(NHK熊本 05月14日 12時53分)

熊本県内では、一連の地震発生から1か月となる現在も、1万人余りが避難所での生活を余儀なくされていて、避難生活の長期化や、被災者の健康管理が課題となっています。
熊本県の災害対策本部によりますと、熊本県内で避難所に避難した人の数は、14日午前9時の時点で、25市町村で1万606人となっています。

このうち、▼避難者が最も多いのは震度7を2回観測した益城町で3402人、▼次いで熊本市が3248人、▼御船町が722人、▼西原村が718人、▼南阿蘇村が622人、などとなっています。

避難者の数は、2回目の震度7を観測した翌日の4月17日が18万3000人余りで最も多く、その後は減少していますが、震度7が2回観測された益城町が行った調査で、「自宅が壊れて住めない」と回答した世帯が半数以上に上るなど、すぐに住まいを確保できる見通しが立たない人も多く、避難生活の長期化が懸念されています。

また、避難所の生活では、体を動かす機会が少ないことによるエコノミークラス症候群や感染症など、集団生活が続く中での健康管理が課題となっています。

さらに、避難所で周囲に迷惑をかけたくないなどの理由で、避難所生活を選ばず、車中泊やテント暮らしを続けざるをえない人もいて、こうした被災者への早急な対応が求められています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005282671.html?t=1463301343931

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